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飲食店開業支援コラム by 飲食店開業資金創業融資支援センター

日本政策金融公庫の飲食店開業融資面談までの書類準備をおろそかにするのは危険?!

2015-06-25
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~飲食店開業を東京でお考えの方へ~

日本政策金融公庫の飲食店開業融資面談までの書類準備をおろそかにするのは危険?

今回のテーマは知らないともの凄く損をします!!

日本政策金融公庫から融資を受けて飲食店を開業しようとする方が、絶対に飲食店を開業する前に知っておいた方がよい準備知識として、前回はトップバッターに、自己資金の準備の必要性について書かせていただきました!

今回は、

「自己資金を貯金する過程で、飲食店勤務時代から準備しておいた方がよい事 諸経費支払い方法や融資面談までに用意すべきもの」

について書いていこうと思います。

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諸経費支払い方法

    • ライフラインの支払い

【水道光熱費】

電気、水道、ガスのお支払いについて皆様はどのような、お支払方法を選択しているでしょうか!?

1.郵便ポストに投函された収納表でコンビニ等で期限までに適当に現金払い

2.口座自動引き落とし

3.クレジット払い

の恐らく3つの支払い形態にカテゴリーされると思います。

だから何!? と思うかもしれませんが、実言うと、支払い形態により日本政策金融公庫の印象がかなり違うのです!

じゃあ、どの支払い形態がいいの!?

結論から言いますと、

通帳から口座自動引き落とし又はクレジット払いです!

理由は!?

はい!!日本政策金融公庫が発行している、「新たに飲食業を始めるみなさまへ 創業の手引き+」 の19ページ目「お金を借りるために今からやるべきこと」諸支払い編に書いてあります!

(以下、抜粋)

「公庫では、ご返済をきちんとしてもらえるかどうかの判断材料の1つとして、日頃の諸支払い振り(公共料金、家賃、住宅ローン等の支払い状況)を確認させていただいています。 支払いが遅れていると信用力は低下してしまいます。 創業を思い立った日から、経営者としての自覚を持ち、お金に対してシビアになる必要があります。 公共料金等のお支払いは通帳からの引き落としにして、記帳した通帳を大切に保管しておいてください。 こうしておけば目に見える形で信用力を示すことができます。」

 つまり、日本政策金融公庫の借入を規則正しく返済できますよと言うアピールの材料の一つなのです。コンビニに現金払いしている場合には、絶対に通帳から口座引き落とし又はクレジット支払いに切り替えて下さい!

ただし、クレジット支払の場合には、クレジット明細をしっかり保管しておく必要があります!

開業予定者は飲食店の職人としての実務能力だけでなく、経営能力も問われます!

また、銀行口座についても定期的に記帳する習慣をつけておきましょう!

通帳記帳をほっておくと合計記帳という形になりますが、金融機関からするとだらしない人だなと思われると思います。

 

【家賃の支払い】

家賃については、振込み又は自動引き落としがあると思います!

こちらも水道光熱費と同じで遅滞なく、規則正しく払っていく必要があります。

自動引き落としの場合には大丈夫だと思いますが、振込の場合には遅滞なく、なるべく同じ日に払うようにしましょう!

規則正しく振込みすることは大変だと思っている方は、今は便利なネットバンクなどの定期振込みと言うツールがあります。

こちらに日付指定をすれば毎月自動的に振込をしてもらえますので、振り込むのが面倒な方は、定期振込みの利用をお勧めします!

私も、会社で役員の報酬支払いは定額のため住信SBIネットバンク(月額ネットバンク使用料無料)で定期振込みをしています。

勝手に振込をしてくれるため、かなり楽です!

住信SBIネットは個人でも使用していますが、個人でも月額のネットバンク使用料無料、振込手数料月に3回まで無料、セブンイレブンでの入出金無料とお得なため愛用しています!

また、住宅を購入されている方は、住宅ローンがあると思います。

この場合には住宅ローンの残高証明書を融資面談前に確認書類として提出する事になりますので、住宅ローンをした金融機関に住宅ローンの残高証明書はすぐに発行できますか?と確認しておくようにしておきましょう!

morning business

融資面談までに用意すべきもの

    • 住民税の支払い

 住民税についてですが、給料から住民税が控除されている場合(特別徴収)は、給料明細を。給料から住民税が天引きされていなく、ご自身でコンビニ等にお支払している場合には、住民税の支払いの領収書を、このブログを見た日からしっかり保管しておきましょう!

既に不動産物件を見つけ、融資を申し込みたい。だけど領収書保管してないよ、と言う方は、東京都なら区役所に行き住民税の課税証明書を発行してもらいましょう!

また、給料のお話が出たので、付随事項としてお伝えしますと、給料明細及び年末に会社から渡される源泉徴収票もしっかり保管しておくようにしておきましょう!

 

      • 自宅の賃貸契約書

こちらも、すぐ出せる場所に保管しておきましょう!

 

        • 資格証明書

調理師などの資格をお持ちの方は、賞状 を用意して下さい。

専門学校を卒業して、東京都以外のご実家にあるケースがあるので こちらも、ご実家のご両親に賞状を確認しておいてもらいましょう! 面談前のバタバタしていて、時間がないときに見つからないと言う事のないようにするためです!

 

          • 飲食店開業前に使った資金の領収書

※かなり重要です!!

交通費、飲食店の競合店調査費、打ち合わせ費用、研究費用等 以外に細かい領収書なので保管していないケースがあります!

開業を思いついてからの経費ですので何年も積み重なるとバカにできません 。

そして、全てとはいいきれないですが、自己資金扱いにもなり、また開業後の初の確定申告で経費になりますので、保管をしておかないと損しますので注意をしましょう!!

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以上飲食店勤務中の諸支払い 融資面談等で事前に準備してほしいものとなりますので、参考にしてください!

事前に準備しておけば、それだけ融資のスピードもあがり開業日時も前倒しが可能となり機会損失も防げます!!

ブログを見ていただきましてありがとうございます!

 

この記事を書いた人

大野晃
大野晃
ITA大野税理士事務所 税理士
http://www.ita-ohno.com/
株式会社CHANGE 代表取締役
「飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法」著者
Amazon「外食産業部門ランキング」第1位(2015年2月27日時点)
http://goo.gl/XWcsM1

昭和59年生まれ 東京都千代田区神保町に在住。

飲食店の開業率の向上、及び飲食店の廃業率の低下を理念に掲げており、また飲食店の成功を、本当に助ける事ができるのは開業前からの支援が重要と考え日々活動中。

「日本フードアドバイザー協会飲食店サポートクラブ会計事務所」に認定及び日本政策金融公庫の支払利息を1%引き下げる支援が可能な中小企業庁公認の「認定支援機関」に認定され理念遂行の為に飲食店を成功に導くためのサービスを行なっている。

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