飲食店開業でお困りの方は飲食店開業資金創業融資支援センターへ

飲食店開業支援コラム by 飲食店開業資金創業融資支援センター

居酒屋 日本政策金融公庫融資 創業計画書の書き方 税理士

2014-02-25
この記事は 1,314 回閲覧されました。
Pocket

居酒屋 日本政策金融公庫融資 創業計画書の書き方 

Screenshot_2013-11-17-14-05-37-1

東京都板橋区の飲食店専門の税理士の大野晃です。

  自己資金要件1/10に改定 そして保証人の差出が共同経営以外差し出せなくなった今・・・ 専門家との連携及び事業計画書の作成がかなり重要!!   

今回は日本政策金融公庫のホームページに記載されている業種別ポイントとそれに対する融資の実際について解説したいと思います。 日本政策金融公庫もさまざまな業種をみていて、また担当者自身経営を実際に営んだ経験実務経験があるわけではないので 万能ではありません、そーなると担当者が上に稟議をあげるためには何かの指標が絶対必要です そーなるとホームページで書かれている虎の巻とかも考慮されている可能背が高いです また、巷では創業計画書セミナーと立派な計画書を作成すれば通るとかなりこった申告書を作成している方も見受けられますが 実際指標等のポイントを押さえていてかつ売上予測はあくまで担当者からしたら全体の2割程度の目でしか見ていないと考えていた方がよいです 売上予測は何パーセントくらい当たると思いますか?・・・ これが担当者が見るポイントです!! それでは

bar_counter


【創業の着眼点編】

日本政策金融公庫のホームページに業種別創業ポイント集と言うのが あるのご存知ですか? 日本政策金融公庫のホームページには実を言うと融資の審査の上で加点となるヒントが書かれています   その中の1つ 業種 居酒屋 業種別ポイント集 【創業の着眼点】



資格、許可、届出


1、資格:食品衛生責任者を1人置くことが義務付けられています。

2、許可・届出:管轄する保健所の「飲食店営業許可」が必要です。 午前0時以降種類を提供する場合、「深夜種類提供飲食店」にかかる届出を公安委員会に提出する必要があります。   上記については、あくまで融資の審査時点では許可をとっている必要はありません、そもそも融資がおりなければ 開業しないですからね! ただ、飲食店を開業する上で欠かせない知識の一つにはなります。

  立地条件 ☆☆☆(かなり重要な項目です)

1、ビジネス街:サラリーマンやOLが中心であり、ランチの営業も可能ですが、類似した店も多く競合は激しい所です

2、繁華街:家賃が高く競争が激しいですが、ターゲットになる顧客が幅広く見込めます。

3、学生街:ボリュームがあり低価格のメニュー設定が必要です。また春夏冬休みの閑散期があるため季節変動への対応を考慮する必要があります。

4、住宅街:周辺の住民が主な顧客であるため、客単価や回転率は低くなってしまいます。 一方で固定客の割合は多い所です。   上記については融資以前に飲食店開業にあたり立地が全てといっていいほど飲食店では重要視されています はじめる業態と立地があってるか これを間違えると巻き返しはかなりきついと言われていますね。 また、面接では当たり前のように聞かれるポイントです 「なぜこの立地なんですか? メリット デメリット 市場調査はしたか 家賃は この物件で勝算は?」 と融資担当者も一番食いつくところです!! また上記の立地ごと場所ごとにメリット デメリットが書いてあるためここらへんも質問されたら対応できるようにしておきたいですね!   また不動産関係の費用(保証金 仲介手数料 前家賃等)は基本的に融資の対象から外れますので開業する前に不動産関係の資金は貯めとく、親から調達しておく必要が あります。 仮押さえの状況で融資するのがベストでしょう!

  ③人材の確保

従業員はアルバイトが大半となるので、従業員教育を徹底し、きちんとした接客サービスができる従業員を確保することが重要です! 上記については、融資前に雇用した方に関しては名前を聞かれる場合があります、居酒屋経験がある方がもちろん望ましいですね また、融資とは関係ないのですが雇用助成金と言うものが厚生労働省からでていますので確実に認定を受けた方がよいです。 書類等条件も多いので助成金に強い社労士さんと連携するのがお時間がない方は良いと思います!

  セールスポイント☆☆☆(重要です)

日本酒、焼酎、ワインなどアルコールメニューの充実、地産地消や産地直送を売りにした商品構成、 大型スクリーンを設けてのスポーツ観戦など他の店との差別化を図る必要があります。   この項目は創業計画書に4行くらいで書く記載欄があり大したことないかなと思いがちですが、かなり重要です。 小規模の居酒屋を開業しようと思ったらどーチェーン店 大型店舗と戦い勝つかが重要です そこが担当者にランチェスターの戦略で言えば「弱者の戦略」又はブルーオーシャン戦略がとれていないようでは担当者から見て 心象は良くないと思います。実際担当者もセールスポイント(差別化)は結構見ていると言っていました。 私自身、セールスポイントを導くのに苦戦しているお客様にはSWOT分析と言う手法を用いて 強み 弱み 機会 脅威を顕在化して 積極戦略ゾーンを導いてあげています。 SWOT分析も日本政策金融公庫のホームページに乗っていたので添付資料に含めてあげると好印象と思います!

  事業計画

1、売上計画:経営者の経験や同業他社の状況により販売単価や回転数を検討する必要があります。 創業計画書の売上根拠には 例 ランチ(月~木) 900円(客平均単価)×25席(席数)×0.8回転(回転数) のように 客平均単価×席数×回転数となんとなくで売上をだすのでなく根拠を書いてください。   原価率は勤務時代の経験で構わないです

2、資金計画:現金商売であることから主な資金は内装工事、什器備品購入などの設備資金になります。 差別化のため高額な設備投資計画になりがちですが、設備投資効果、自己資金割合、返済額 のバランスがとれているかどうかが重要です。 一般的的に言われる投資額の目安は、年間売上見込み×40から50%です。 この一般的なは日本政策金融公庫はおそらく大事にしている指標でしょう!   最後に 経営指標 日本政策金融公庫の融資先法人企業から抽出したサンプル企業の平均値です(業種別に用意されています) 参考 従業員1人当たりの売上高(月間)1,062千円 人件費対売上高比率36.0% 店舗面積3.3平方メートル当たりの売上高160千円 諸経費売上高比率29.9% 売上原価率34.4% これらの指標は平均値の為かなり重視しています。 特にとゆーかなぜか従業員1人当たりの売上高 昔からの伝統だそうです・・・面談等で結構チェックして乖離してるか確認されます・・ 総資本回転率も見られます。 売上はあくまで予測ですそしてこの指標を参考に政策金融公庫もある程度チェックしています つまり、ある程度は指標に沿った事業計画も重要です 乖離している場合は、説明できるようにしておけばオーケーです!! なにしろ創業は実績がでていないため審査上ある程度過去の傾向に頼らざるおえないと思います。 (成功する確率は計算できても絶対成功する融資実行だは誰も予測できないですよね・・・・)   以上 居酒屋の事業計画書作成上の注意点をお話しさせていただきました。 一回審査に欠けてつまづくと原則再審査まで半年と言われておりますので最初が肝心です!! ご不明点がございましたら 飲食店の創業融資に強い東京の税理士、飲食店開業資金創業融資支援センターまでお気軽にご相談ください 無料相談実施中です!!!  http://www.ita-ohno.com/food/

この記事を書いた人

大野晃
大野晃
ITA大野税理士事務所 税理士
http://www.ita-ohno.com/
株式会社CHANGE 代表取締役
「飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法」著者
Amazon「外食産業部門ランキング」第1位(2015年2月27日時点)
http://goo.gl/XWcsM1

昭和59年生まれ 東京都千代田区神保町に在住。

飲食店の開業率の向上、及び飲食店の廃業率の低下を理念に掲げており、また飲食店の成功を、本当に助ける事ができるのは開業前からの支援が重要と考え日々活動中。

「日本フードアドバイザー協会飲食店サポートクラブ会計事務所」に認定及び日本政策金融公庫の支払利息を1%引き下げる支援が可能な中小企業庁公認の「認定支援機関」に認定され理念遂行の為に飲食店を成功に導くためのサービスを行なっている。

個人Facebook お友達申請歓迎!
個人Facebookページ申請

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

飲食店開業資金・創業支援センター 飲食店開業資金創業融資支援センターまでご相談ください

初回は無料でご相談にのります!

お悩みがある方は下記バナーをクリックして、お問い合わせください。

top_bnr01

Screenshot

amazonでの購入はこちら楽天ブックスでの購入はこちら7-NETでの購入はこちら



お電話でのお問い合わせはこちら 03-6869-7032 平日月~金 9~18時 飲食店開業資金創業融資支援センター 住所:東京都板橋区氷川町26-5栄ビル1F メールでのお問合せはこちら

飲食店開業融資専門税理士による飲食店開業融資の相談 初回無料診断ですのでお気軽にお問い合わせください

タッチしていますぐお電話!03-6869-7032

メールでのお問い合せはこちら(24時間対応)

上にもどる

メディア最新情報

『繁盛する飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法』発売中
FM79.2ラジオ  ゲスト出演「開業前に知って得する飲食店開業融資・助成金」

創業支援メニュー

飲食店の開業支援・融資支援

飲食店開業資金融資支援センター
公式Facebookページ