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創業計画書の創業動機のポイント!20年間修業し区切りのため飲食店開業は危険?!

2016-12-19
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日本政策金融公庫の創業計画書の1項目目の創業動機の書き方のポイントを教えてください!!

ポイントは3つ「なぜ今飲食店を開業しないといけないのか?」「社会性が感じられる創業動機になっているのか」「ご家族の理解は大丈夫か?」です。

今イタリアンレストランを開業したい理由は18歳の頃から20年飲食店勤務をしてきたので20年と言う区切りの年だからです!

18歳の頃から東京都で飲食店開業をすることを夢に見ていました!

20年!!勤務経験としては立派ですね!厳しい質問をさせてください!公庫からの質問が来ると思うので。なぜ20年と言う区切りだからイタリアンレストランを東京で開業するのですか?15年目ではだめだったのですか?25年目ではだめなのですか?20年目と言うぴったりの年の根拠を教えてください?

20年修業したらイタリアンレストランを東京で開業と昔から決めていたからです・・・根拠にならないですね・・・

厳しい質問すみません!公庫から融資面談で質問されたときに根拠がなかったら、どう思いますか?「勢いで飲食店を開業している 計画性なし」と思われるでしょう。20年修業したと言うポテンシャルは素晴らしいですが計画性とは別問題です。「勢いで飲食店を開業している計画性なし」思われないために創業動機の3つのポイントを解説していきますね。

はい!解説よろしくお願いします!


創業動機の欄は4行しかないので普通は書ききれないものです!

※印で別紙参照と書いてワード1枚分くらいをパソコン又は手書きで書いていく事になります。

また、IT時代という事もあり、飲食店を経営していくのならパソコンが苦手な方はこれを機にITスキルを身につけると言う意味でパソコンにチャレンジしてみるのも良いかなと思います。

それでは創業動機の3つのポイントを解説します。

①なぜ今飲食店を開業しないといけないのか?

18歳からイタリアン料理店に勤務して現在38歳ちょうど20年間修業して来た区切りの年と言う いわゆる「区切り」という事を強調するケースがありますが、20年間飲食業を経験してきたという事はおおいにアピールになりますが、創業動機と言う事を考えたとき「節目」だからは動機としては計画性が薄いのかなと感じます。


20年と言う区切りを書くのはよいですが、区切りという事でなく、これから開業しようとするイタリアンレストランのコンセプトを達成するために必要な経験 飲食店を開業するために必要な自己資金を○○年前から給料の中から手をつけないように定期預金でコツコツためてきてコンセプトに必要な開業資金の1部が貯金できた、足りない部分は融資の予定。

また、思い立ってすぐに理想の不動産物件を見つけるのはまれだと思います。

なので、○○年前から不動産物件をネット、不動産会社に足を運んでたくさん見てきてコンセプトに合った不動産物件とやっと出会えた等「今飲食店を開業すべき理由」を示すことが大事です。

このコラムを見ている方は主体性がある方が見ているため、ないとは思いますが念のため、知人からすすめられたから飲食店を開業しようと考えたと言う主体性がないものはOUTですので注意してください。

②社会性が書かれているか?

私利私欲 つまり「自分自身が儲かりたいから」などは社会性がないのでOUTです。

日本政策金融公庫も国に近い機関ですので「社会性」がビジネスに盛り込まれているかは凄く重要です。

実際飲食店経営をした際も「社会性」が感じられるビジネスになっていないとお客様は支持してくれないでしょう!

「社会性」の1例にはなりますが

飲食店経営でしっかり舵をとって利益を出し、雇用を創出したい

和とイタリアンを融合して日本の食材も取り入れてイタリアン料理を作り日本の良さを世界に発信していきたい。

単身者が多い地域のため、健康に良いお料理を出して地域の健康を守っていきたい

などなど自身が飲食店経営をする事で社会にどのように役に立つのか?

という事を考えていきましょう!

③ご家族の理解は大丈夫か?

何百万円・数千万円の融資をご家族の理解なしに勝手に進められますか?

個人事業で飲食店を開業する限り無担保・無保証の借り入れといえども万が一があれば自身に借金の返済義務が来て自己破産・借金を背負ってくことになります・・・

事業計画書を元に万が一のリスク、そのリスクがおきたらどうする?と言うところを含めご家族にお話し理解してもらいましょう!

自己資金と公庫からみなされやすいご親族の支援金をもらえると言う場合は公庫からご親族からビジネスモデルが理解されているから支援してくれているんだと言うプラスの面で見られるのでご親族から支援金をもらうか検討している方はご参考までに。

私自身飲食店開業融資支援を始めた当初あるお客様に対して1300万円の借り入れをする事が最適ですよと提案したのですが、お客様の「奥様が借入は1000万円までにしときなさい」と言われ、サービスを初めまもない勉強不足な私は奥様が言うならと1000万円にしましょうと、家族が言うなら仕方ないと思い、奥様の根拠のない1000万円の借入でいきましょうと決断しました。

そうしたら、居抜き物件の追加の内装工事で基礎工事のやり直し、当初より内装工事が延長して空家賃・人件費が予定より出費してしまい、運転資金がかなり不足してしまい借入の返済をストップする措置であるリスケジュールをする事になりました。

もし、1300万円の借り入れを最初にしていたら・・・

この時から私はご家族が借入金額の提案に疑問がある時には必ず納得いくまで奥様にもご説明するようにしています。

3つのポイントを踏まえて創業動機書いてみますね!

融資の為だけと言うより、ここに掲げた3つのポイントは経営をする上で大切なことになりますので時間をかけて考えてみてください!

この記事を書いた人

大野晃
大野晃
ITA大野税理士事務所 税理士
http://www.ita-ohno.com/
株式会社CHANGE 代表取締役
「飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法」著者
Amazon「外食産業部門ランキング」第1位(2015年2月27日時点)
http://goo.gl/XWcsM1

昭和59年生まれ 東京都千代田区神保町に在住。

飲食店の開業率の向上、及び飲食店の廃業率の低下を理念に掲げており、また飲食店の成功を、本当に助ける事ができるのは開業前からの支援が重要と考え日々活動中。

「日本フードアドバイザー協会飲食店サポートクラブ会計事務所」に認定及び日本政策金融公庫の支払利息を1%引き下げる支援が可能な中小企業庁公認の「認定支援機関」に認定され理念遂行の為に飲食店を成功に導くためのサービスを行なっている。

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