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飲食店開業支援コラム by ITA大野税理士事務所

飲食店開業資金はどれくらいかかる? 

2013-12-20
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年間300日どこかで飲食している税理士の大野晃です!!

 

さて今回のテーマは

「飲食店開業資金はどれくらいかかる?」

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飲食店にはさまざまな業種業態があるし、立地も多岐にわたる。

立地が違えば、貸店舗の保証金もまったく違ってくる。

したがって、開業資金はいくらくらいと決める事はできない。それでもあえて目安を示せば、

個人経営の小規模店でポピュラープライスのお店の場合大体

1000万円~3000万円当たりと言う事になります。

しかし

そういう「相場」を知ること以上に大事なのは、実際にいくらかかるのかと言う事を自分で

はっきりと確認することである。

言い替えれば、綿密かつ正確な資金計画を立てると言う事です。

例えば、おおまかな開業資金の金額なら、自分の考えている業種業態と規模ですでに開業しているお店と親しくなれば大抵は

教えてくれると思います。

飲食店経営の専門雑誌など見ればいろいろなモデルケースが紹介されているから、それらを参考に心づもりをすればいいと思います。

しかし、実際に自分が開業する場合は、なかなかそういう事前の知識通りにならないもので、部分的には似たような金額で収まっても、他の部分で予想以上にかかってしまうと言う事が

よくあります。

たとえば物件取得費が予定以上にかかってしまったとか、凝った内装デザインにしたために工事費が想像以上にかかってしまう

といったケースであります。

もちろん、資金に余裕のある人なら多少余計にかかっても問題ないかもしれない、しかし、通常は自己資金だけで開業というのはむずかしい、金融機関からの借り入れに

頼らざるを得ないわけだが、準備した資金が足りなければ開業自体が危うくなってしまいます。借入金は返済しなければなりません。

無理に無理を重ねてオープンしたはいいが、思うように売り上げがあがらず資金繰りでつまずいてしまうと言うのは、実は珍しいケースでも何でもない

むしろ、脱サラなどでの素人による開業の場合、最も気を付けなければならないのが、この開業資金の見積もりなのである。

たしかに飲食業の粗利益率は群を抜いて高い。それはこのビジネスの大きな魅力であるし、粗利益率の余裕があるからこそ素人が開業しても成功できるのだと言ってもいい

粗利益か売上高-売上原価

そこから家賃、人件費、水道光熱費といったその他の費用はこの粗利益から支払う事になります。

さらに、借入をしている場合は借入金の元金分と利息の返済分も引かなければならない、そうして最後に手元に残った金額が利益なのです、

つまり返済能力以上(税引き後利益+減価償却費(個人の場合は-生活費))の借り入れをしていると

あっという間に資金ショートしてしまいます

ここが飲食店経営の落とし穴!!

正しく開業資金を見積もって、資金不足にならないようにするための基本は、開業準備段階での下調べで、絶対に手抜きをしないと言う事に尽きると思います。

手抜きをしないと言うのはお金のかかる事柄については全て、できるだけ正確な金額によって把握すると言う事です。

ざっぱな見積りは、必ず計算違いを引き起こします。

のでご注意ください!!!!

1

一般的な飲食店に必要な主な資金

・店舗物件取得費

保証金(敷金 権利金 居抜き物件の場合は別個に内装譲渡費用が必要)

不動産業者の仲介料、前家賃

 

・店舗工事費

設計料 内装 設備工事費 外装 造園工事費 厨房設備工事費 看板工事費

 

・什器備品費

イス、テーブル費、調理器具、機器類費、食器、事務用品費、サンプル費、ユニフォーム

デザイン関係費(メニュー表、ロゴなど)消耗品費、開店費(求人費、広告宣伝費、教育、開発費)

 

・その他

生命保険(借り入れ分の)・損害保険(火災・食中毒・物損)・税理士顧問料

 

予備費

予定外費用

主な費用を列挙してもこれだけあります

これらを大ざっぱな金額で見積もっていったら、誤差がどんどん大きくなっていくと言うのは自明の理です

したがって必要なものはすべて書き出し、その一つの項目について具体的な値段を確認していかなければなりません

その積み上げをキチンとクリアしていくことが大切です。

なお物件取得費ではあらかじめ必要坪数をきめてから物件探しをするとよいです。

漠然としたイメージだけで探しているとつい大きめ大き目の物件に目が言って予算オーバーになってしまいがちです

内外装工事も大きな出費だから、業者との綿密な打ち合わせが不可欠です!!

厨房機器類や空調設備などカタログのあるものは全て取り寄せる メーカーのシュールームにも足を運ぶ!

ちなみに予備費の目安は

総額の1割から2割程度が目安となります。

運転資金は3ヶ月分の確保!

以上飲食店の開業資金はいくらか?

でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ありがとうございました。

 

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フードアドバイザーサポートクラブ 板橋支部認定税理士事務所です

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この記事を書いた人

大野晃
大野晃
ITA大野税理士事務所 税理士
http://www.ita-ohno.com/
株式会社CHANGE 代表取締役
「飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法」著者
Amazon「外食産業部門ランキング」第1位(2015年2月27日時点)
http://goo.gl/XWcsM1

昭和59年生まれ 東京都千代田区神保町に在住。

飲食店の開業率の向上、及び飲食店の廃業率の低下を理念に掲げており、また飲食店の成功を、本当に助ける事ができるのは開業前からの支援が重要と考え日々活動中。

「日本フードアドバイザー協会飲食店サポートクラブ会計事務所」に認定及び日本政策金融公庫の支払利息を1%引き下げる支援が可能な中小企業庁公認の「認定支援機関」に認定され理念遂行の為に飲食店を成功に導くためのサービスを行なっている。

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